30年前の日本と世界

子ども人口、2000万人割れ

総務庁は1996年5月4日、15歳未満の子ども人口(4月1日現在)が前年同期より32万人減り、1987万人になったとの推計値を発表した。2000万人を割ったのは国勢調査が始まった1920年以降、初めて。総人口に占める子どもの比率も、前年から0.3ポイント下がり、15.8%になった。終戦の1945年には36.8%だった子どもの比率は、60年に30.2%、70年に24%と減り、77年から毎年、最低記録を更新している。
いま
日本の子どもは、25年4月現在で1366万人。前年より35万人減少し、44年連続で過去最少を更新した。総人口に占める子どもの比率も11.1%で、51年連続で低下した。

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