金と銀の一口メモ

イラン戦争余波⑥クギの需要が急増

貨物の運搬や保管の台として使うパレットは、今やプラスチック製がほとんどです。軽くて、衛生的で、繰り返し使えるので、プラスチックのパレットしか使わない運送業者も少なくありません。ところが、イラン戦争で、プラスチックの原料となるナフサ(粗製ガソリン)が不足し、再び昔の木製パレットを使う業者が増えたようです。その結果、クギの生産で国内首位のアマテイ社によると、クギの新規注文が相次ぐようになりました。佐藤亮社長は「木製パレットではクギが不可欠ですから」と言います。
 なんだか「風が吹けば・・」のような話ですが、ホルムズ海峡が封鎖されるとクギの需要が増えるわけです。日経新聞の記事から。

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